ネービー・ベータ見つける
ガジェット・ベータはいもうとのネービー・ベータをたすけるため、ダーダーズーウー島を出ました。
しかし、ネービーのいる所がわかりません。
今日はガットブ島に行きました。
そこでやまぐち家の子どもに会いました。
ガジェットがのったふねは、タイタニックから20ばんめにつくられたタイタニク号だったのです。
ガットブ島につくと、ネービーをさがしにでかけました。
すると〜。
女の子が道でないていました。
「どうしてないているの?」
「けんじといっしょじゃないから・・・」
名前、おかあさんのことなどをききました。
「あかねちゃんもダーダースーウー島の子どもだね。おかあさんはおかねのなかったダーダースーウー島のため、このガットブ島にきたんだね」
ガジェットがおさらいしました。
「そうなの」
「じゃあ、まずけんじくんをさがそう」
けんじをさがして、やっと見つけました。
けんじは、ひくい木の近くにある石のたまった所にのっていました。
「おじさん。おかあさんをいっしょに助けてくれる?」
といわれてガジェットはにっこりしました。
「うん、いいよ。でも、おじさんのおねがいもきいてくれるかな?」
「なになに?」
「ぼくのいもうと、ネービー・ベータを助けてくれないか」
「いいよ」
ガジェットは、ネービーとおかあさんをたすけにでかけました。
しかし、どの家にネービーはつかまっているのでしょう。
ガジェットはかばんからものをだし、かぐやさんに行ってかぐをかいました。
子どものせわは、とってもたいへんです。
だいぶ、ガジェットもあかねもけんじもみんななれてきました。
今ではガジェットのことを、ふたりとも「お父さん」とよんでいます。
つぎの日に、ふと見ると大金もちの家らしい所にネービーがつかまっていました。
ついに、ネービーとおかあさんをとりもどす日があしたです。
「パパ」
とけんじがいいました。
「なんだい?」
「ぼく、なにをするの?」
「なんにもしなくていいよ。でも、お父さんのあとをずっとおいかければいいのさ」
「ここにお母さんがいるかな?」
ふたりがいいました。
「ぼくにもわからない」
「お母さんって、やさしいんだよね」
とふたりがいいました。
「名前はよし子っていうんだよ」
あかねたちがガジェットに言いました。
うまく門からはいったガジェットたちは、カメラを200だいもつけました。
またうまくにげたガジェットたちは、おたがい言いました。
「やったね」
とけんじ。
「うまくいったね」
とあかね。
ホント、よくやったきみたちもえらいよ」
とガジェット。
そう言うと、ふたりともてれました。
200だいのテレビで、いろんなようすを見ました。
「あっ、見て、お母さんがうつっているよ」
とあかねが言いました。
「よし、あしたはお母さんとネービーを助けるんだ」
みんなで
「おう!!」
と言って、あしたのことをきめてねました。
みんな同じようなゆめを見ていました。
おわり
じかいは「わるいやつをやっつける」です。